【オーストラリアの鎮痛剤】いつでもどこでもパナドール
こんばんは、Mayです🌱
今日は朝から生理痛で死んでいました😭
１日目は本当に辛い。。。薬ないと生きていけません。泣
でも大体２日目か３日目には大丈夫になります。
今日みたいに辛くて何もできない日があると、仕事なくて良かった。って思います。←
ということで今日はオーストラリアでお世話になっている鎮痛剤の紹介をします。
私は日本にいる時は基本的にロキソニンを飲んでいます。
たまーに日本から荷物を送ってもらう時は必ず入れてもらうのですが、すぐなくなります💧
でも大丈夫、オーストラリアにもちゃんと効く鎮痛剤あります！
Panadol （パナドール）
オーストラリアで一番有名なパナドール！
Paracetamol Based Pain Management & Relief | Panadol
鎮痛剤のブランドの一つです。
成分はパラセタモール（アセトアミノフェン）を含んでいます。
スーパーやドラッグストア、コンビニどこでも買えます。
オージーは体のどこかが痛くなったらみんなパナドールを飲む気がする🤔
頭痛くなったらパナドール。
喉が痛くなったらパナドール。
風邪をひいたらパナドール。
生理痛にもパナドール。
とにかく何にでも効く万能鎮痛剤👏いつでも飲めるのもいい。
病院に行って、風邪と診断されても大体パナドールが処方されます😅
また赤ちゃんからお年寄り、そして妊婦さんまで使うことができるのもあります。
私が飲んでるのはすぐ効くRapidパナドールです⬇
オージーはとりあえずパナドール飲んどきな精神がすごいです（笑）
誰かが頭痛いって言ったら誰かしらパナドールくれます😙
私もいつも持っておくようにしています。
Nurofen （ニューロフェン）
そしてオーストラリアでもうひとつ有名なのがニューロフェン。
Pain Relief Medication, Information & Advice | Nurofen Australia
これもオージーはみんな１度は飲んだことのある鎮痛剤だと思います。
成分はイブプロフェンを含んでいます。
こちらもパナドールと同じでどこでも買えるし、何にでも効きます。
パナドールと同じく私はすぐ効くのを飲んでいます。
結局どっちを飲めばいい？
どちらも同じ鎮痛剤で似ているのですが、詳しく言うと
痛みを和らげたい時はパナドール、
痛み、炎症または両方和らげたい時はニューフェロンです。
そしてパナドールはいつでも飲めますが、ニューフェロンは空腹で飲むと胃痛が起こる可能性があるのでご飯を食べてから飲んだほうがいいです⚠
私は生理痛両方効きますが、基本的にはいつもパナドールを買っています。
どちらもオーストラリアでとても一般的な薬なので、もし体調が悪くなったり、生理痛がひどい時には試してみてください！
（使用時は説明文を読み、用法・容量をきちんと守りましょう⚠）
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